会社案内
説明を要する議案(重要な議案)についての賛否判断
1.利益相反のおそれがある銘柄
利益相反のおそれのある銘柄については、原則議決権行使ガイドラインに基づいて議決権行使を判断しておりますが、当ガイドラインにて判断することが困難である議案については、議決権行使助言会社からの当社の議決権行使ガイドラインに基づく助言に従い行使することで、判断を歪めることなく一貫した対応を行っております。
2.その他の銘柄
その他の銘柄については、当社が説明する必要があると判断した銘柄について開示させていただいております。具体的には、以下に掲載のファイルをご参照下さい。