NZAMインサイドNZAM Inside

運用部

運用フロント

 投資信託等の運用商品(ファンド)について、運用収益を実現するための投資判断にかかる最終的な意思決定を行います。
 運用にあたっては、内外の経済情勢や金融市場等に関する情報を定性・定量両面から多角的に分析のうえ金利・株価・為替市場の見通しを定め、ファンドの目的や投資効率等を勘案して運用計画を策定するとともに、足元の市場動向等を見極めて銘柄選定や売買タイミングの判断を行っています。
 お客さま(受益者)が期待する投資効果を実現するためには、金融市場の潮流を読む大局観と変化の兆しを捉える洞察力が求められるとともに、多様な金融商品や最新の運用手法、各国の法令・制度まで幅広い見識が必要となります。常にこうした素養の研鑽に努めながら、日々刻々と変化するマーケットの動きに真摯に向き合うよう心がけています。
 また、運用成果等をお客様に説明することも重要な役割です。運用成果の良し悪しに関わらず、常にアカウンタビリティを果たすことが受託者責任として求められます。顧客満足の実現に向け、営業セクションとも連携しながら一体となり取組んでいます。

■債券投資
 
内外債券を対象とするアクティブ運用ファンドやパッシブ運用ファンドを取り扱っています。
 先進国の国債やモーゲージ債、新興国債券など投資対象は幅広く、グローバルな視点からのファンダメンタルズ分析に加え、各国の利回り較差やイールドカーブ形状に着目した計量分析など、トップダウン・ボトムアップ両面のアプローチにより、ファンド特性に応じた最適なリスク配分を考えながら、運用成果を追求しています。また、新興国の経済・政治情勢や投資債券の信用・流動性リスクについても独自に調査・分析を行っています。

■株式投資
 TOPIXやS&P500、国内REITなどのベンチマークに連動した運用成果を目指すパッシブ運用ファンド、アナリストによる銘柄選定等のボトムアップアプローチを通じて対象インデックスを上回る運用成果を狙うアクティブ運用ファンドを取り扱っています。
 また、こうした伝統的な運用スタイルに加え、企業の収益性や配当、財務健全性などのファクターを基準として銘柄を選定し、市場をアウトパフォームする投資成果を目指す「スマートベータファンド」の運用も行っております。