投資信託の基礎知識Basic knowledge

投資信託の分類

運用対象による分類

公社債型 公社債を中心に運用する(株式を組入れることができない)投資信託。
公社債も株式同様、価格が変動しますので、元本は保証されていません。
株式型 株式を中心に運用する(株式を組入れることができる)投資信託。
実際に株式を組入れているかどうかにかかわらず、株式を組入れることができる投資信託は「株式型」に分類されます。つまり、「公社債型」に該当しない投資信託はすべて「株式型」に分類されるということになります。
一般的に株式を中心に運用するため、リスクは相対的に大きくなりますので、元本は保証されていません。
投資信託の課税上の分類を示しています。

募集方法による分類

単位型 設定前の募集期間に資金を集め、設定後は資金追加のできない投資信託。
設定時の信託財産のみを運用します。
信託期間に期限(満期)があります。
クローズド(解約制限)期間が設けられる場合が多く、クローズド期間中は、原則として解約(換金)ができません。
定時定型(商品性格が同一なものを毎月設定する)とスポット型(タイミングを見て随時設定する)の2種類があります。
追加型 設定前の募集期間に資金を集める以外に、設定後も常時自由に資金追加のできる投資信託。
当初の信託財産と一緒に追加設定された資金も運用されます。
通常はクローズド期間は設けられないので、常時解約ができます。
信託期間に期限(満期)がある場合とない場合の両方があり、期限(満期)がある場合には、期限が延長されることがあります。